シロアリ工事

シロアリ工事の方法は、被害の状況、場所によって様々です。
プロの目でしっかり診断士、最適な方法で防除します。

一般施工

シロアリの発生を抑え、建物のシロアリ被害を抑えるように処置いたします。主に薬剤を床下に処理し、シロアリを駆除すると同時に将来のシロアリの侵入に備える工事です。

木部処理

木部処理は,木材表面に薬剤を噴霧器を用いて吹き付け処理するか、又は刷毛等で塗布する方法と、木材や壁体に穿孔して薬液を注入する方法があります。新築建物の木部処理は,通常,地面から1mまでの部材,浴室回り部材,洗面所や台所等の水回り部分の木材を処理します。また,木口,切り欠き,ボルト穴,仕口,接合部,コンクリート接触面等は特に入念な処理が必要です。

  1. 吹き付け処理法
    木材の表面に駆除剤を吹きつける方法。
  2. 穿孔注入処理法
    木材に小さな穴を開けて、予防する駆除剤を注入する方法。
土壌処理

ヤマトシロアリやイエシロアリは,一般に地中を通って建物内に侵入してくることが多いので,建物の基礎の内側や束石の周囲,その他シロアリが通過する恐れのある土壌を薬剤で処理することが,シロアリの侵入を防止する最も効果的な方法になります。通常は,土壌表面に薬剤を散布し防蟻層を形成します。

  1. 散布法
    基礎の内側および床束の周囲、配管の立ち上がり部分の土壌に対して、壁際から帯状に20cm幅で散布する方法。
  2. 加圧注入法
    玄関・勝手口・浴室・トイレのコンクリ土間等を穿孔し、下の土壌に土壌処理剤を加圧注入する方法で、特にコンクリート下の土壌を処理するのに適しています。

ベイト工法

セントリコンシステム
習性を利用した新発想の防除工法。巣ごと退治するシステムです。

シロアリは新たな餌場を見つけるとフェロモンによりそこに仲間を誘導する習性があります。セントリコン・システムはこの生態を利用。シロアリが好むように調整した薬剤を使用し、つぎつぎと薬剤を摂取させます。コロニー(巣)のシロアリ全体に薬剤が行きわたることによりシロアリを巣ごと壊滅させる根本的な防除法です。

ステップ 1:セントリコン・ステーション設置
セントリコンシステム セントリコンシステム

独自のツールを家の周辺にセット。専門の施工技術者が、床下や屋根裏、庭木など、シロアリによる食害状況や活動範囲をあらかじめ調査。その上で、セントリコン・ステーションを設置します。


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ステップ 2:モニタリング
セントリコンシステム セントリコンシステム

シロアリの活動状況を調べます。セントリコン・ステーションに納めたモニタリング・デバイス(餌木)を定期的に点検して、シロアリの存在や食害の有無などを確認します。


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ステップ 3:ペイティング
セントリコンシステム セントリコンシステム

シロアリを確実に根絶します。シロアリの存在を確認したら、餌のように調製した薬剤が入ったベイトカップを設置。シロアリのほとんどが薬剤を摂取して、数カ月でコロニー全体が死滅します。


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ステップ 4:再モニタリング
セントリコンシステム セントリコンシステム

新たな被害を未然に防ぎます。 シロアリの死滅後も、再モニタリングを行い、新たな侵入がないかを引き続き監視。侵入があるとすぐにベイト剤を投与し、駆除へ。


人や哺乳動物に影響のない独自の薬剤を使用しています。
薬剤は特殊な容器に収めて地面に埋め込まれますので、人やペットが薬剤に触れる可能性はほとんどありません。

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セントリコンシステム当社施工一例 毒餌剤に群がる白蟻

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